銀行・信用金庫・損保を中心に金融業界は就職希望者の人気が高いです。

就職希望者が増加傾向にある金融業界

金融業界は、メガバンクと呼ばれる都市銀行や地方銀行・信用金庫などをはじめ、保険や消費者金融などさまざまな業種があります。

 

 

金融業界の求人倍率は2014年3月卒業の新卒時で0.18倍と過去最低を記録しました。
これは人気企業の特徴とも言えるのではないでしょうか。

 

この数字は金融業界の求人数は約1万人と前年とほぼ同水準だったのに対して、就職希望者数6,000人も増えたことにより求人倍率の低下に繋がったということです。

 

 

これは金融業界の人気が一層高まっている事を表す内容で、銀行系を中心に金融=安定 が高まっているようです。

 

 

 

~銀行・信用金庫系~

金融系でも圧倒的に人気が高い銀行信用金庫

 

初任給ほど他の大企業などに比べるとあまり高くはありませんが、30代や40代になる事にはそれなりの収入を得られる見込みが高いという特徴があります。

 

 

特に三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行などメガバンクと呼ばれる都市銀行は、管理職などになれば待遇は一気に改善されると言われています。

 

 

銀行

男性の総合職は営業職に就く事が多く、他の営業と比べても休日出勤は少ないという特徴もあり、若いうちから膨大なお金を扱うやりがいのある仕事をこなせるチャンスもあります。

 

 

入社後も勉強する内容が多いのが銀行に務める特徴で、各種金融系の資格から、社内の独自研修や独自資格認定など、入社してから最初の10年はひたすら勉強する事が必要とも言われています。

 

 

都市銀行だけではなくて地方銀行や信用金庫も人気が高く、全国転勤がほとんどなく、特定のエリア内での規模で展開している地域密着企業というジャンルの中で、他の全国展開する大手企業並みの安定性を期待する事ができます。

 

 

女性の一般職の窓口業務なども人気が高く、総合職と一般職双方に就職希望者が集まる事から他の業界に比べても求人倍率が低くなっています。

 

 

 

 

 

~保険系~

損保を中心に日本を代表するような大企業が多数あります。

 

最大手は東京海上日動で、大卒10年目の平均月収ランキングの上位の常連で比較される年度や集計するメディアによっては、トヨタの住友商事など名だたる大企業を抑えて1位になる事も多く、おおよそ1、100万円ほどを30代前半の時点でもらえると言われていて、総合職の場合は課長補佐の役職までは、ほぼ周りと足並みを揃えて出世できる可能性が高いのが特徴です。

 

損保会社は東京海上日動の他、三井住友海上・損保ジャパンが3強と言われています。

 

就職でも生保よりも圧倒的に損保の人気が高く、大手損保会社の場合は高学歴が必要になるのに加えて大学時代にスポーツで実績を残した人なども積極的に採用している傾向があります。